令和元年度の取組
以下の会議を開催し、研修支援ガイドブックを完成させ研修実施体制を整備する。また同時に、専修学校における情報公開の促進と教育ガバナンス強化を図る。
1.会議(目的、体制、開催回数、役割等)
実施委員会
目的 | 事業の進行状況や予算執行管理等を統括する。 |
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体制 | 専門学校代表者11名 |
開催回数 | 2回(8月、2月) |
ガイドブック検証委員会
目的 | セミナー等の開催およびガイドブックの検証・改善・普及を担当する。 |
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体制 | 専門学校代表者8名 |
開催回数 | 4回(6月、7月、11月、1月) |
2.実証講座の実施
情報公開セミナー
目的 | 専修学校の情報公開を促進するとともに研修支援ガイドブックの知的伝達型研修の内容を検証する。 |
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日程 | 令和元年度中 |
規模 | 3時間 |
会場 | 岩手県、京都府、山口県 |
募集人数 | 30名 |
内容 | 専修学校における学校評価ガイドラインを踏まえた事例発表およびグループディスカッション |
教学マネジメント研修
目的 | 専修学校における教育ガバナンスの強化を図るとともに研修支援ガイドブックの受講者参加型研修の内容を検証する。 |
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日程 | 令和元年12月 |
規模 | 3時間 |
会場 | 東京都 |
募集人数 | 30名 |
内容 | 教育課程編成方針の作成、シラバスの作成、履修指導体制の運用管理、成績評価基準の策定と運用等といった教学マネジメントに関する情報共有。 |
3.成果の取りまとめ等
研修支援ガイドブックの公開
規模 | 電子データとしての取りまとめる |
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手法 | HPでのデータ公開 |
成果報告会の実施
規模 | 1回 60名程度 |
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手法 | プレゼンテーション |